20230505

ここまで引きこもっているGWは人生初と思う。電車に乗っていない。

  • ✅ codewars 1問

    • Sum of Pairs
    • リストの中から和が特定の値になる最小のindexのpairを返す問題
    • 通過しないケースがありunlockしてしまったが、solutionを見るとJavaで以前やった問題と同じ考え方であった
    • 繰り返して和が特定の値になるのを見つけるのではなく、特定の値との差が既出を検証する
      • そうすることで、indexが最小のpairを自然に取得できる
      • selectfindを使用してしまうと、そこが満たせない
    • 簡単にいうと、Setを用意しておいて、配列の各要素とtargetとなる値との差分がそのSetにinclude?かを確認していく
  • Ruby or Rails6 実践ガイド

    • Chapter 13 モデル間の関連付け
      • 13-1️ モデル間の関連付け
        • 職員のログイン/ログアウト情報を記録するため、staff_membersテーブルと1対多になる新規テーブルを作成する
        • migration scriptにおける重要箇所は以下:
        •  t.reference :staff_member, null: false, index: false, foreign_key: true
          
        • モデル間の関連付けの実装にて、class_nameオプションが書かれていないときは、省略されていたということ
        • dependent: :destroyは親に書く
        • has_manyで関連付けたメソッドは、ActiveRecord::Association::CollectionProxyクラスの子孫クラスのインスタンスを返却
          • 公式はここ
          • この記事をみてみると元はArrayだった模様
          • updateにより関連付けのコレクション専用のプロキシ(代理)を使うようになったということか
    • しかしこの本、痒い所に手が届く感じがする。最初の方は飛ばしていたが、そのうち読んでも勉強になりそう
  • SQL実践入門

    • 5.3 SQLではループをどう表現するか
      • SIGN関数
      • ポイントは以下のウィンドウ関数
        • ROWS BETWEEN 1 PRECEDING AND 1 PRECEDING
      • ある郵便番号に一番近いカラムの値を持つレコードを取得せよと言われると、手続き型脳だと、1行ずつ比較しようとするが、そうではなく「近さ」という概念を導入する
      • CASE式のWHENは短絡評価
      • 100回近く繰り返す葛飾北斎のような引越しマニアも

      • 葛飾北斎について知っているので、これが理解できる(こういうのが知識を持っていることの喜び)
      • 再帰共通表式
      • 入れ子集合モデル、多分めちゃくちゃ面白いアイデアだと思うのだけど、すぐ理解できていない
  • AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト問題集

  • Microsoft Azure AI Fundamentals: 機械学習用のビジュアル ツールについて調べる

  • ✅ LangChain

  • ✅ ブログ

    • Azureの記事を投稿した
  • 徹底攻略データベーススペシャリスト教科書

    • 第2章 データベース基礎理論
    • 2-1-1 正規化とは
      • p75まで

本の中にすごいアイデアや面白い情報があるので、出かけなくてもいいじゃん、となる。 広さより深さを求めるようにしないと。章ごとに読んでいくだけだったら簡単にできる。作業として。資格もただ受かるだけなら、もっと効率のいい方法がある。

細かくやったことを書いてみた。すごそうには見えてしまうが、これは良くない。ここらへんの考えたことは別の記事として整理する予定。