2023年のGWと5月の平日について
このGWは訳あって制約のある休暇だったのだが、将来振り返ったときにある種のターニングポイントとなりうる連休であった。ピンチはチャンスである、という言葉があるが、それが味に沁みた期間だった。
プログラミングの勉強と多少向き合い、やり方についても軌道に乗り始めている気がする。この辺りは今後記事になるかもしれない。
正確にいうと半分軌道に乗った、という表現が正しいと思う。もう半分は2023年2Qの残り、もっと言えば5月の過ごし方次第だろう。
そんなこんなで、5月の休日はGWやったことを継続する予定。平日については、以下の本を少しずつ読めたらと考え中:
- オブジェクト指向設計実践ガイド Rubyでわかる進化し続ける柔軟なアプリケーションの育て方
- Effective SQL
- 関数型プログラミングの基礎
ゆっくり頑張ろう。